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トマホーク先生

Author:トマホーク先生
株式会社UHG(旧USSひまわりグループ)の営業マンです
承認 c.08.03.19 blog
電話 092-716-8911
k-iwasaki@m.uss-group.co.jp
ここでの発言は個人的なもので、所属会社とは一切関係ありません
情報提供には最善を尽くしますが、その完全性を保証するものではありません
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白金の戻り売りか?金の売りか?

金の週足に一目を載せて見ました。

キレイに『雲』を割っています。

案外、週足は見てない方もいると思うので参考にして下さい

クリックで拡大します
8月19日金週足



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デカップリング論


サブプライムローン問題などで米国経済に影りが見え始めると、経済界などで流行った言葉の一つに"デカップリング論"がある。直訳すれば『切り離し』となる。要するに、米国経済が減速しても、中国をはじめとした新興国が力強い経済成長を保つことで世界経済全体が減速するわけではないと言う考え方である。
 このデカップリングという言葉が、ここへきて否定されている。足元の景気減速は、世界中に波及する可能性が強まってきたからだ。

 たとえば、ここ十数年の中国経済の飛躍は、先進諸国への安価な製品の輸出が無ければ成しえなかった。(もちろん先進国の内需が無ければ中国の安価な製品も売れないですが・・・)米国から見た国別貿易赤字国は、かつて日本が第一位だったが、2001年頃からは中国がその座に着いている。中国から見た米国への輸出額も、単一の国別では米国が一位である。この間、中国の輸出額は概ね年率20%の上昇を維持、経済活動に大きく貢献したと言える。無論、中国内需の急拡大は否定されないが、GDPの規模は米国のおよそ5分の1(2006年、ドルベース)にとどまっており、世界経済を支えるほどの力はまだ無いというのが実情である
。おそらくは、米国経済の減速はやがて日本や欧州にも波及し、中国に対しても米国だけでなく、アジアや欧州向けも含めた輸出の減速を通じてマイナスの影響を及ぼすと考えられる。

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最近の経済政策について

米連邦準備制度理事会(FRB)は8/5の連邦公開市場委員会(FOMC)で主要政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を現行の2・0%に据え置き低金利継続を決めた。

不動産不況に底入れの兆しが見えず、先行きになお景気悪化の懸念があることに加え、サブプライム(低所得者向け高金利型)ローン問題に端を発する金融不安が根深いためである。
原油価格急騰が沈静化したことも一因である。しかし、バーナンキFRB議長は、「成長の下振れリスクが残る一方で、インフレの上振れリスクに深刻な懸念がある」とも述べている。
実際、六月の消費者物価指数は前年同月比で5・0%上昇と、十七年ぶりの高い上昇率を記録した。現在のような超金融緩和政策が続けば、ドル安による輸入インフレを引き起こすとともに、ドル安そのものが原油高を招き、コストプッシュ・インフレの要因になるだろう。
どちらにせよ、米国はインフレに対しては強い警戒感が必要な状況です。

一方、日本では与謝野馨経済財政担当相が七日、八月の月例経済報告を関係閣僚会議に提出し、景気の基調判断を「景気回復は足踏み状態」から「景気はこのところ弱含んでいる」と下方修正し、事実上の景気後退宣言を行った。
民間シンクタンクの予想では、二〇〇二年二月から始まった今次景気回復・拡大過程は、景気拡大の実感がないまま、昨年十-十二月期から今年一-三月期にかけて終焉したとの見方が大勢を占めています。

今回の景気回復拡大過程では、日銀の超金融緩和政策によるドル安で、輸出大企業のみが恩恵を受け従来通りの輸出主導型景気回復の感が強く、それだけに、国民全体としては景気回復の実感がなかった。むしろ、“格差拡大”という言葉に象徴されるように、都市と地方、大企業と中小企業、高所得者層と低中所得者層との間の格差は拡大し、日本経済全体にゆがみが大きくなっている。

米国経済の先行きが思わしくなく、景気後退局面の長期化が予想される中、財政を使って国民経済全体に恩恵が行き渡るような内需主導型かつ産業構造転換型の景気回復を日米の政府はは進めて頂きたいものです。


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穀物が動きが不気味です。

穀物及び石油の動きが乱高下しております。午前中、一時値段を戻したかと思いましたが、後場1節で本日の安値を更新しました。あと数時間一時的な玉整理なのでしょうか。それともまだ下値を確認できてないでしょうか。要注意です。

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時事通信からの引用です。(金についてです。)

08/08/06 11:06 - [JF92] 時事通信社

◎シノ・ゴールドCEO、年内に金再び1000ドル突破
*【カルグーリー(オーストラリア)5日ロイターES=時事】オーストラリアの
金採掘会社シノゴールド<SGX>のジェイク・クレイン最高経営責任者(CEO)
は5日、記者団に金は年内にインフレ懸念から再び1オンス=1000ドル以上に
上昇するとの見方を示した。
 同CEOはこの中で、金のインフレへのヘッジとしての役割は金融市場が混乱し
ている状況ではより高くなると指摘するとともに、新たな金鉱の発見も少なく、供
給は限られていると語った。
 また、「1オンス=1200ドルの目標が妥当だと思う。年内に1000ドルに
届かなかった場合は非常に驚きだ」と述べた。
 金相場は同国で、米ドル安や原油高などを背景に3月17日には過去最高値の1
030.80ドルまで上昇している。(了)〈RJRJ〉

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米国株式市場

米国株式市場は反落。石油大手エクソンモービルの四半期決算が市場予想を下回ったほか、失望を誘う内容の経済指標を受けて景気後退懸念が再燃した。

 エクソンモービルは、四半期決算が市場予想を下回ったことや、原油先物が2%下落したことに圧迫され、約5%下げた。エネルギー株指数は2.7%安。

 第2・四半期の米国内総生産(GDP)伸び率が市場予想に届かなかったことや、米新規失業保険週間申請件数が前週から増加したことを受けて地合いは悪化、8月1日に発表される7月の米雇用統計に対する不安が高まった。

 大手製造業が売られ、キャタピラーは3.5%安、ボーイングは4.3%安。

 ダウ工業株30種は205.67ドル(1.78%)安の1万1378.02ドル。

 ナスダック総合指数は4.17ポイント(0.18%)安の2325.55。

 S&P総合500種指数は16.88ポイント(1.31%)安の1267.38。

 月足ではダウが0.25%高、ナスダックが1.42%高となった一方、S&Pは1%安となった。

 米医薬品大手ブリストル・マイヤーズ・スクイブが、バイオテクノロジー企業のイムクローン・システムズの株式を買い増すことを提案したことから、31日のナスダックの下げは限定された。イムクローンは37.7%急伸し、1日の上昇率は13年ぶりの大幅なものとなった。

 一方、エクソンモービルは4.7%安。

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