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トマホーク先生

Author:トマホーク先生
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NY原油130ドルになる理由 

 ニューヨーク原油相場が1バレル115ドルを突破し、騰勢を強めている。米国など消費国は増産を渋る石油輸出国機構(OPEC)を批判しているようだが、原油高の本当の理由は産油国でも新興国でもなく米国の経済政策だ。米連邦準備理事会(FRB)の度重なる利下げでドル資産の魅力が薄くなっている、このことが年金基金やファンドなどのマネーをドル資産から原油、金など国際商品に呼び込んだ。

 気になるのは米国の政策が原油高の主因であるドル安にを黙認している事だ。昔は強いアメリカの象徴「ドル高思考」が当り前だったが、バーナンキFRB議長はインフレ懸念が強まっているにもかかわらず追加利下げを示唆している。サブプライム以降のリセッションを考えれば理解できますが、結果的にインフレの後押しをしています。

 FRB議長はドル安が貿易赤字縮小、景気浮揚につながると判断している。ガソリン高で苦戦している米自動車産業などにとって輸出面の恩恵は大きい。それ以上に見逃せないのが原油高とドル安が米国農業に大きなプラス効果をもたらすことだ。米国では高値の続くガソリンの代替燃料として、トウモロコシ由来のバイオ燃料、エタノールの需要が急拡大している。原油相場が上がるほどエタノールの競争力が高まって穀物需要が拡大し、農家の収益が潤う。ドル安も米国にとって農業振興、農産物の輸出増につながる。

 ドル安と原油高の同時進行は世界経済における米国の影響力低下を印象づけた。だが米国には原油に勝るとも劣らず重要な穀物資源がある。今後、中国などが穀物輸入を増えると予想され、需要国は米国への依存度を一段と強める。米国がドル安・原油高に寛容にみえる背景には、このような事情があると思う。

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ドルがすごいことになっちゃいました!

こんにちは。本日も頑張ってブログ更新しますよ!今日の内容は何かと期待してください...

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