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トマホーク先生

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米国債暴落の危機

米債は暴落の危機だ
米国は選挙期間が長い、これは政治経済が非常に脆弱な構造を生む。現在の大統領はレームダックになってしまっているし、候補者はきわめてポピュリズム、わかりやすくいえば人気取り政策ばかりを提案してしまう。
そもそも、08年度の大型減税により、米国では財政赤字の拡大が決定的で景気も良くならないのだから当然税収も減る。
 今回の大統領選挙で、当初、各候補者は、財政規律の復活、財政収支の均衡を訴えていたが、09年度に関しては財政再建棚上げし、減税の継続を主張し始めている。こうなると来年度も高水準の財政赤字が決定的な上に中長期的にも、10年度以降の「ベビーブーマー」の引退から、確定給付型の公的年金、高齢者を対象とした公的医療保険など、社会保障関連の支出が増加するため(日本だけの問題ではないのだ…団塊の世代の引退は)、財政を取り巻く環境はいっそう悪化する。
 中長期的な財政赤字削減の可能性を、大統領候補者の政策から見ると、クリントン、オバマの両民主党候補者については(大枠で)
 ①09年度の減税は税還付を中心とした単年度の措置
 ②赤字拡大要因のブッシュ減税の恒久化に反対している
 この点ではほかの候補者より「まとも」ではある。しかし、公的医療保険改革が問題だ。これまで加入対象ではなかった無保険者を対象とするのだが、財源としては明らかに不人気につながる保険料の引き上げは明言出来ず、予防医療やIT化などによる効果で支出削減して捻出するとしている。
 こうした効果はほとんど望めない。つまり米国の財政悪化が確定している状態、ということだ。共和党のマケイン候補はブッシュ減税の恒久化や、所得税・法人税の税率引き下げなど恒久性の高い減税を主張。伝統的な共和党的政策といえるが、財政建て直しにはならない。
 米国債はこれまで財政赤字が増えた場合でも、公的年金基金や公的医療保険基金などの社会保障基金の運用資産を使い市中消化された。
 結果、民間部門に保有される国債の発行残高を抑え、利回りの上昇やドル安を回避できた。しかし、こうした政策は難しくなる。ドル安危機は去ったように見えるが、静かに米債暴落の危機がささやかれている。
やはり相対的なユーロ高になりやすいと考えます。
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